65歳以上の方の雇用保険料の徴収が始まります
平成29年1月1日以降、65歳以上の従業員を雇い入れた場合でも雇用保険の適用
対象となり、雇用保険の加入が義務化されましたが、雇用保険料に関しては、本人・
事業主ともに免除となっておりました。
しかし、今年(令和2年)4月1日以降この免除がなくなり保険料の徴収が開始さ
れます。
対象となる従業員がいる場合保険料の徴収漏れがないようお気をつけください。
平成29年1月1日以降、65歳以上の従業員を雇い入れた場合でも雇用保険の適用
対象となり、雇用保険の加入が義務化されましたが、雇用保険料に関しては、本人・
事業主ともに免除となっておりました。
しかし、今年(令和2年)4月1日以降この免除がなくなり保険料の徴収が開始さ
れます。
対象となる従業員がいる場合保険料の徴収漏れがないようお気をつけください。
福島県の最低賃金が令和元年10月1日より26円UPの798円になりました。
最低賃金パンフレットはこちら
令和元年12月14日より産業別の最低賃金が随時変わります。
次の業種に該当している場合、産業別(特定)最低賃金が適用されます。
計量器・測定器・分析機器・試験機・測量機械器具・理化学機械器具、時計・同部品、眼鏡製造業、輸送用機械器具製造業・自動車小売業・電子部品・デバイス・電子回路、電気機械器具、情報通信機械器具製造業
産業別最低賃金の改正金額はこちら
令和1年9月24日 午後1時30分より福島県青少年会館にて
研修会を開催します。
定員60名 組合員は聴講料は無料です
研修内容は第一部「働き方改革~同一労働同一賃金について~」
第二部「働き方改革関連助成金について」
第三部「小規模企業共済・経営セーフティ共済について」
組合員以外の方で参加されたい方はお問い合わせください
平成30年10月1日より福島県の最低賃金が
昨年より24円UPの 時間額772円になります。
最低賃金について詳しくは こちら
最低賃金パンフレット
平成29年10月1日より福島県の最低賃金が
昨年より22円UPの 時間額748円になります。
最低賃金について詳しくは こちら
最低賃金パンフレット
平成28年10月1日より福島県の最低賃金が
昨年より21円UPの 時間額726円 になります。
最低賃金について詳しくは こちら
最低賃金パンフレット
平素は格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
弊組合では下記の期間を夏期休業とさせて頂きますのでご案内申し上げます。
休業期間中は何かとご迷惑をお掛けすることと存じますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
夏期休業期間:8月13日(土)~8月15日(月)
平成25年10月6日から、福島県の地域別最低賃金が 時間額675円 になります。
(平成25年10月5日までは、時間額664円です。)
平成24年10月1日から、福島県の地域別最低賃金が 時間額664円 になります。
(平成24年9月30日までは、時間額658円です。)
ふくしま産業復興雇用支援事業(助成金)について
平成24年 第2回募集分
福島県では、東日本大震災後、従業員を新規に雇用した場合(再雇用、パート、学卒者等も含む)の支援事業として、第1回目の申請が6月15日で締め切られ、第2回目の締切が9月14日まで申請となっております。
支給の対象となる事業所は、下記のとおりです。
①「中小企業等グループ施設等復旧整備補助事業」、「がんばる企業立地促進補助金」 など、国や県が設 けた75種の助成金、融資制度を受けた。
② 製造業(飲・食料 繊維 木材 木製品 家具 建具 工芸品)
観光レクリェーション施設運営、宿泊業、旅行業
③ 製造業(再生可能エネルギー 運送用機械 半導体 医療・福祉機器 関連)
農商工連携産業
締切が迫っております。詳しいご相談をご希望の事業主様は、当協会までご連絡下さい。 当協会の社労士3名が申請のお手伝いをさせていただきます。